夏秋ミニトマト
夏秋(かしゅう)ミニトマトとは
夏から秋にかけて収穫されるトマトを「夏秋トマト」と呼んでおり、6月末~11月末頃にかけて、鮮度の高いジューシーなミニトマトを産地直送しております。
当農園の夏秋ミニトマトは、大分県の豊かな自然に囲まれた標高550mの高原地帯で栽培しております。
昼夜の温度差が大きく、環境の調整が難しいですが、その分、味わい豊かなミニトマトが育つのが利点です。
中身が詰まって大きく、甘くてジューシーなミニトマトをぜひ一度お試しください。
当農園の夏秋ミニトマトの特徴
味 | 当農園のミニトマトは、酸味と甘みのバランスが取れているのが一番の自慢です。 トマトらしいフレッシュな酸味と幅広い世代の方に楽しんでいただける甘みとのバランスが絶妙です。 生でそのままかじったり、サラダで楽しむのはもちろん、スライスしてパスタに入れたり、ピザのトッピングなど熱を加えても美味しく召し上がっていただけます。 |
大きさ | 一般的なミニトマトに比べるとサイズが大きいです。 食べ応えがあり、ジューシーなので、そのままかじるのはもちろん、縦切りや横に薄くスライスしたり、半分に切ったりと、さまざまな使い方ができます。 生食をはじめ、ピザやグラタン、スープに入れるなど調理の幅も広がります。 大ぶりなので、多彩な料理に活用しやすいのがメリットです。 |
食感 | サイズも大きいので、肉厚で食べ応えがあります。 皮も薄くはなく、真っ赤でしっかりした皮なので、食感を楽しむことができます。 サラダやパスタなどに入れて、歯ごたえを楽しむのはもちろん、スープなどに入れても煮崩れしにくく、加熱調理にもおすすめです。 食感を活かしたメニューのレパートリーも広がります。 |
収穫時期と旬の時期
当農園の夏秋トマトは6月末~11月末頃にかけて楽しむことができます。
暑い夏は甘さよりも酸味を感じていただき、スッキリと!
秋には朝晩の寒暖差が大きくなるため甘みを感じていただきます。
旨みがギュッと詰まった、ジューシーなミニトマトを産地直送で楽しめます。
標高の高い高原地帯にあるため、昼夜の寒暖の差が激しく、夏から秋の時期にかけても寒暖差が変化するのが特徴です。
夏の時期や昼間はたっぷりと太陽の光を浴びて、スクスクと元気に成長する一方、夜間や秋にかけて冷えることで、身を守ろうと糖分や栄養を蓄えるため、甘さや旨みが増します。
ミニトマトのレシピ紹介
アボカドとバルサミコ酢はちみつ漬け
こちらも東京在住Tさまより
【材料】
アボカドを半分にして
中身だけを取りカットしてチーズと和える
シーザーサラダドレッシング大さじ1.5杯
醤油小さじ2を混ぜ合わせてかける。
★ 相性バッチリ!!
バルサミコ酢とはちみつ付けミニトマト
東京在住Tさまよりレシピを頂きました!!
【材料】
バルサミコ酢100cc
はちみつ大さじ3杯
瓶に入れて浸かる分だけのミニトマトを入れて
冷蔵庫で1日~3日くらいねかせる。
★そのまま食べてもチーズと一緒に食べてもおいしいですよ!!
ミニトマトのサラダ
【材料】
お好みのお野菜(レタス、キュウリ、キャベツ、玉ねぎなど)
ミニトマト
お好みのドレッシング
★夏秋トマトの食感がたまらないサラダです。
冷奴とミニトマト
【材料】2人前
絹ごし豆腐……1丁
ミニトマト……適量
大葉……適量
ねぎ……適量
生姜……適量
★さっぱりとした口当たりです。お醤油・ポン酢などをかけてお召し上がりください。
ミニトマトのマリネ
【材料】2人前
ミニトマト……10個
お酢……大さじ1
砂糖……大さじ1
サラダ油……大さじ1
レモン……1/2
塩……ひとつまみ
黒コショウ……ふたつまみ
1)ヘタを取り十字に切れ目を入れます。
2)沸騰させたお湯に[1]を3秒程くぐらせて、冷水で冷や皮をむきます。
3)ボウルにレモンを絞り、その他の調味料と混ぜます。
4)皮をむいたミニトマトもボウルの中に入れて、冷蔵庫で30分程冷やします。
★チーズとバシルを添えてカプレーゼ風にもできます。
マルゲリータ
【材料】2人前
ピザ生地
ピザソース……適量
ミニトマト……3~5粒
モッツァレラチーズ……適量
バジル……適量
オリーブオイル……適量
1)ピザ生地にピザソースを伸ばします。
2)ミニトマト、モッツァレラチーズ、バジルをのせます。
3)トースターで全体に焼き目が付いてきたら完成。
4)仕上げにオリーブオイルをかけます。
★お酒のおつまみやランチにおすすめです。
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